新しいテイルズやるよ!!【ネタバレあり】
どうも、ばくれつたまごと申します。
最近、仕事とか前の会社からの突然の訴訟とかの関係で全然ゲームやる時間無いじゃん。
人ってこういう感じで歳取る度に段々ゲームから離れていくのかな...
まぁでも11月はBF2042もCODヴァンガードも出るし、何より我らが神吉田氏が手掛けた最高のMMOPRGであるFF14の拡張パックが配信されるではないか。
この3タイトルは私の中で絶対に外せないと思っている...
しかし今はまだ10月、この3タイトル発売までまだ1か月余りの時間がある。
それまで何か面白そうなゲームは無いのだろうか...
そういえば、先月テイルズシリーズの最新作が出たらしい。
私にとってテイルズシリーズとの初めての出会いは1995年にスーパーファミコンで発売された『TALES OF PHANTASIA』なのだが、このテイルズオブファンタジアを初めてプレイしたとき衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。
当時ゲームジャンルの中でRPGが一番好きでRPGばかりやっていた私はいつものように慣れた手つきでこのテイルズオブファンタジアを起動させたのだが...
何気にオープニングを見てたらなんと歌声が聞こえてきたのである。
当時オープニングに主題歌が入っていたり、ゲーム中にキャラクターボイスが使われているゲームはこの作品と魔法陣ぐるぐるくらいしか知らなかった私、ましてはあの時代の家庭用ゲーム機の技術でそれを可能にできるとは思いもしていなくて、予想外の衝撃に思考が停止し目の前で起きている光景を理解するのに数十分かかった記憶がある。
そんな前置きはさておき、今回はその当時衝撃が走った作品から26年たった今、数々のシリーズ作品を生み出してきたテイルズオブシリーズの最新作はいったい私にどのような衝撃を与えてくれるのだろうと期待し、さっそくプレイしてみた。
まず最初に受けた衝撃は、最新のテイルズオブシリーズの主人公、その他キャラクターが人の形をしていないことだった...
なるほど流石テイルズオブシリーズ、最近は人という概念に縛られない作品をリリースしているということか。
主人公サイドがネズミ、敵が虫とかカエルという内容に少し戸惑いが隠せないではいるがそんなことはプレイしているうちに慣れていくだろう。
肝心のストーリーは、簡単に説明するとネズミの王国が悪いカエルの集団にボコボコにされて王様が殺されて主人公が王様を引き継いでカエルに復讐して王国を復興させていく感じか、よくあるやつだな。
あ、あれ...何かがおかしい、過去のテイルズオブシリーズと比べると、方向性が180度変わっているような気がする。
ジャンルも横スクロールアクションの所謂メトロイドヴァニアになっているし...
確かに先月の9月リリースだけど価格も3000円くらいでお買い得だったんだよなぁ、うーん...
っておーい!!
これ『Tales of ARISE』かと思ったら『Tails of Iron』やないかーい!!
...っておーい!!
はい、ってことでここまでくっそ長い茶番に付き合ってくれたそこのアナタ、そうアナタそう
今回紹介する作品はコレ
『Tails of Iron』
です。
まぁ内容はさっき茶番で書いてる通り、齧歯類と両生類の戦いを描いたアクションゲームですね。
巷の声(レビュー)を見るとソウルライクと言われてたりそうじゃないと言われてたり10時間くらいでクリア出来る内容に不満の声があったり、かと思うと評価の面ではかなり好評だったり、賛否分かれてる感じですがわたしがプレイしてみて思ったことは、
価格3000円くらいでこの内容だったら全然良いと思います。
決してソウルライクではないのですが、初見殺しもあるし装備によっては瞬殺されたりパリイ、ガード、回避等駆使し、敵の攻撃パターン読んで動かないといけない決してゴリ押しでは進めない戦闘を考えると、ソウルライク寄りではあると思います。
まぁ、メトロイドヴァニアですww
操作ボタン編集できないのがちょっと残念かなと思いました。
あと虫とかの体液が返り血みたいに武器とか体についたりしてちょっとグロいです。
齧歯類とか両生類、虫が苦手じゃない方、そしてお財布と精神的に余裕がある方は買いだと思います。
私はこれ色んな意味で好きですねwww
少しでも気になった方はPS4、PS5、XBOX、Nintendo Switchでリリースされてるっぽいので、あとPC版をsteamで購入できるので是非プレイしてみて下さい。
最後にどんな感じか少しだけ軽く編集して動画にしてるので参考までに見てみて下さい。
てな感じで今回はテイルズオブシリーズのもう一つの物語(※テイルズオブシリーズとは全くの無関係です)である齧歯類と両生類の戦い『Tails of Iron』の紹介でした。
ありがとうございました。
【Ori and the Will of the Wisps】優れたビジュアルスタイル賞受賞作品
こんばんは、ばくたまでございます。
皆さんは何かしらの『賞』というものをとったことがありますでしょうか。
私は小学生の頃に授業で割りばしに墨を付けて描かされた大きな木とその辺にいた友達の絵が一度だけ『特賞』というものに選ばれたことがありました。
子供ながらにそれはそれは苦労して描いた絵なので完成後、もう嬉しくて嬉しくて家に持って帰って親に自慢しようと思っていたのです。
ですが、いざ持って帰ろうにも担任の教師にどこかに持っていかれて(おそらく地元の県の展覧会みたいなところだと思う)二度と私の手元に戻ってくることがなかったという何とも切ない思いでがあります。
代わりに『賞状』を貰ったのですが、私に必要なのは文字だけの厚めの白い紙ではなく、実際に自分が描いたその絵なのです。
実際のところあの絵何処に行ったんだろう...
てことで今回プレイさせてもらったのはこれ、
『Ori and the Will of the Wisps』
このタイトル、STEAMアワード2020で『優れたビジュアルスタイル賞』を受賞しているらしく(それ以外にも数々の賞を受賞してるっぽい)、前々から気になっていたので今回プレイさせてもらうことにしました。
公式↓
XBOXとPCのみのタイトルです。
少し調べてみたのですがどうやら前作があるらしいです。
『ORIと暗闇の森 (Ori and the Blind Forest)』の続編らしいのですが、私がプレイする限りでは前作をやっていなくても問題なさそうですね。(私がプロローグをプレイしてる時はまだ前作があることは知らなかったのですが普通に違和感なくプレイ出来ました。)
ジャンルは2Dアクションです、最近2Dアクションばかりやってる気がするのですがもう何年も前から3Dアクションが主流の世の中でもやっぱり2Dも面白いので3Dアクションに慣れてしまっているそこのアナタ、たまには2Dも良いものですよwww
プレイ最初の感想としてまずタイトルBGMが最初の方とそのまま繋がってるタイプのやつなので(語彙力がゴミwww)大好きな入り方してくれてます。
プロローグは夕暮れ時に黄昏る主人公から
何かに呼ばれたので移動すると何か黒い塊がいましたwww
更に呼ばれた方に移動していくと
どうやら森の奥でフクロウの子供が生まれたらしい。
それから平和な日々を送っていました。
そして他の鳥達みたいに飛ぶことを教えたのですが、右の翼が不完全な状態な為空を飛ぶことが出来ないみたいです。
落ち込むフクロウに駆け寄る主人公
どうしようもなくふたりはただ夕暮れの桟橋に座り込んでいたのですが、そのまま陽は落ち夜になり主人公があることに気付きます。
それはこのフクロウの母親が残してくれた、最後の贈り物
この大きな1枚の羽根を右の翼に括り付けることによって、フクロウは無事飛べるようになるのです。
このフクロウにとってそれはそれは念願だった世界、『空』というものを手に入れ、その喜びを皆で分かち合い、主人公を背に乗せたフクロウは大空に羽ばたいていきます。
しばらく空の旅を楽しんだふたり
しかし突然の嵐にフクロウは飛んでいることが出来なくなり、ふたりは森の中に墜落してしまいます。
離れ離れになったふたり...
行方不明のふたりのことが心配でずっと探しつづける黒いのともうひとりのでかいやつ...
知らない土地で目覚めた主人公はフクロウを探す旅に出る...
運命の歯車が今、回り始めたのである...
と、ここまでがプロローグになってます。
このゲームもまだクリアはしてないけど、操作性も全く問題ないしプレイしていて行けない場所とかも後々にスキル獲得することで行けるようになったりで正直めっちゃ面白いので是非プレイしてみて欲しい。
そしてプロローグの部分だけ動画にしたので上みたいに変な吹き出しとかない真面目なやつを見たい人は動画を見ていって欲しい。
今回はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
公式↓
【Samorost3】好きな人は好きな脱出ゲー【BGMが良い】
どうも、ばくたまです。
皆さんは脱出ゲーというものをご存じでしょうか。
例えば迷路のような場所から出口を探してそこを目指すゲームとか、監禁された状態から悪い奴を倒して抜け出すみたいなゲームなどそういった類のゲームを想像するかもしれません。
しかし今回プレイさせてもらったゲームはそういった類とは全く異なる要素を多く含んだゲームで、それでいてこれもまた紛れもない脱出ゲーだといえるのではないでしょうか。
まぁジャンルは探索アドベンチャー&パズルゲームなのですがwww
今回プレイさせてもらったゲームはこれ
『Samorost3』
とある宇宙のとある星、主人公は突如空から降ってきたラッパのようなものを拾います。
この突如落ちてきたラッパと、色々な星の住民(動物とか爬虫類、巨大な虫など)の特性を生かし数々の星を探索していくゲームなのですが、序盤は宇宙船を完成させて自分が住んでいる星から脱出するのが目的なのでまずはこの時点で脱出ゲーですよね、うん、紛れもない脱出ゲーですよwww
虫や爬虫類が苦手な人には少し無理なゲームかもしれないです。
このゲームは操作を全てマウスで行うためブラウザゲー(クリックゲー)のように指は少し寂しい気持ちになりますが、それを完全に補いきる程の魅力的な世界観とBGMが特徴で、パズルゲームでもあるので非常に飽きさせない要素が満載です。
文字や音声での説明などは一切無いので難易度的にちょっと難しい場面もありますが、基本的にラッパが吹ける場所や住民からヒントを貰えるのでそれを理解できればその通りに行動するだけで謎は解ける仕組みになっています。
何より雰囲気、世界観、サウンドを楽しむゲームだと私は思ってます。
今回は最初の星から脱出するまでの流れを簡単に動画にしてます。
そもそもこのゲームをプレイするきっかけになったのが、私にとって昔から永遠の謎でありロマンでもある『宇宙』が背景にあるからなのですが、皆さんはこの世界の宇宙というものについて考えたことはありますでしょうか。
私は常日頃から宇宙という存在について考えることがあります。
未だ解明されていない果てしない宇宙の片隅に、このゲームと同じような世界が存在して、いつか人類がこういった地球外の知的生命体を発見する日が来たら...
そう思うと夜も眠れないくらいドキドキワクワクが止まらない。
そんな日々を過ごす毎日でありますwww
最後に、まだ未クリアなのですが、途中で出会った3匹の爬虫類が奏でる音楽がとても気に入ったのでそれも動画にしました。
今回はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
【Unravel】お婆ちゃんの思い出と毛糸の化身
どうもばくたまです。
皆さんは自分のお婆ちゃんとの思い出ってありますか?
私のお婆ちゃんは生前お爺ちゃんに結構苦労させられてたみたいで、私が小学生の頃に『くも膜下出血』という脳の血管が破裂し、頭の中に血がたまる病気で亡くなってしまったのですが、もうかなり昔のことなので正直今何か思いであるか聞かれてもなかなか思い出せないです。
しかしおっさんになった今でも一つだけ覚えてることがありまして、お婆ちゃんが亡くなって間もないころ一度だけ夢に出てきたことがあったのです。
当時私は、小学生低学年ということもあって人の死というものに関わったことが一度もなく病院で亡くなった瞬間から葬式の始まる瞬間までどこかふわっとした感じで、こういう時どういう感情を表に出したらいいかも分からなく、ただ黙々と大人のやることを手伝ったりぼーっと眺めたりしていました。
しかし葬式が始まると周りの大人や親戚のお兄さんが泣いていることに気づき、恐らくその時初めて人の死というものに対しての感情と言いますか、もう居なくなるということが物凄く悲しいことなんだということに気づき、そこからずっと泣いていたということがありました。
スピリチュアルというか、そういう観点から考えてその様子を見たお婆ちゃんが私のことを心配させないために一度夢に出てきてくれたのかなと今でもずっと思っているのですが、夢の中で私は学校から帰ってきたというシチュエーションで玄関の引き戸を開けるとそこには亡くなったはずのお婆ちゃんが立っており、驚いてただ見つめているだけの私に一言だけ、
「帰ってきたよ」
と笑顔で話したのです。
その後すぐに目は覚めてしまったのですが、今でもそれだけははっきり覚えている出来事の一つです。
ビックリするくらい話逸れてるんですけど、今日はこれです
『UNRAVEL』
簡単に言えばアクションパズルゲームなのですが、このタイトル5年前に発売されてるっぽいです。
そんな昔のゲーム今更気付くのかよ私と思いつつ、何か毛糸の化身みたいなのを操作するパズルゲームって感覚で面白そうだったのでプレイしてみました。
早速プレイしてみたのですがゲーム冒頭でいきなり現れたのはなんとお婆ちゃん
そのお婆ちゃんが何か思い出に浸るように写真を眺めています。
そして小さくため息をつき、編み物用の毛糸の入った籠を持って2階に上がろうとするのですがその際に1つ、赤い毛糸がお婆ちゃんの気付かないまま籠から落ち転がっていきます。
その赤い毛糸が今回の主人公のヤーニーです。
これは、この赤い毛糸で出来たヤーニーが、お婆ちゃんの思い出の地を巡り、数々の困難を切り抜けて冒険していく、そういう感じのゲームです。
プレイしてみて思ったのですが、難易度はそんなに高くないです。
そこそこアクションゲームに慣れてる人やひらめき力がある人からすればかなりイージーな方だと思います。
ただ操作性が若干良くない場面があります。
まぁアクションパズルゲームなので全体的にほのぼのしていますwww
なんといっても主人公の毛糸が可愛い、私的にかなり好きな部類のキャラです。
今回もほんの少しだけ動画にしています。
皆さんは自分のお婆ちゃんのこと、そしてその思い出は大切にして下さい。
今回はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
【ENDER LILIES】頑張れば神ゲーに匹敵する、と思うwww
どうも、最近ちょっとした手違いで4月までニートになったばくたまです。
ニートになれば一生ゲームやってられるぜ、やったぜと思っていたのですが、実際仕事していた時より一日にやること(やりたいこと)が増えてゲームやる時間とこれ書く時間ほとんどなくなったんだけどどういうこと?www
そんな話はさておき今回はこれです、
『ENDER LILIES』
のアーリーアクセス版をプレイしてみました。
その昔、彼方の王国に突如降り出した『死の雨』...
それは生きるものを凶暴な生きる屍へと変貌させた...
人々はその人智を超えた悲劇に成す術なく、やがて王国は滅びる...
未だ止まない『死の雨』...
その滅びた世界のとある教会の奥深くで少女『リリィ』は目覚める...
って感じのストーリーです。
ジャンルは高難度2DアクションRPGという、まぁ横向きに進むアクションゲームですね。
ダークファンタジーかつ高難度といえばやはり皆大好き死にゲーの代名詞『ダークソウル』シリーズとかをイメージすると思うのですが、私も2D版のダークソウルかなと思って実際やってみるとそこまで難しい感じではないですね。
まぁまだクリアはしていないのですがwww
ただ高難度と言っているだけあって決してゴリ押しできるゲームではないので、ましてはアクションゲームなのである程度アクション上手いゲーマー向けではあります。
ゲームの雰囲気とBGMは最高ですね、歴代神ゲーに匹敵するのではないでしょうか。
(何をもって神ゲーとするかは人それぞれなのであくまで私的神ゲーでの話です)
操作感に関しては思ったように動いてくれないこともちらほらあるのですが、そもそも2Dアクションだし、その辺は3Dアクションのダークソウルとかもそうだしそれを含めての攻略になると思ってるのでまぁ悪くはないです。
現在アーリーアクセス版ってことで、体験版じゃないので有料ではあるのですが、全部収録されてるわけじゃないにしてはそこそこプレイできるのでお勧めです。
完全版は今の価格より高くなるけど先に早期アクセス版を買った人に影響はないらしいので、完全版が出てプレイする場合はおそらく差額を払えば良いってことなのかな?
それとも今買っておけば完全版は差額も無しでそのままプレイ出来ますってことなのかな?だとしたら今買っておいたほうが得だし違ったとしても別に損はしないよね。
今回は最初の方からほんの少し概要だけ動画にしてありますので良かったら見ていってください(最初の方のネタバレあり)。
てことで今回はこんな感じです。
ありがとうございました。
【THE MEDIUM】クリアしてみた【3~6】
ハイどうも、ばくたまです。
『THE MEDIUM』クリア感想です。
このゲームは霊能力者である主人公が育ての親の死をきっかけに自分の過去と向き合い、特殊な力を駆使して色んな謎を解き明かしていくホラーアドベンチャーゲームなのですが、全体的にやはりホラーというよりサスペンスに近い気がしました。
最初の方はそんなもん画質良いほうが良いに決まってるだろうと思いDirectX12でプレイしていて映画じゃんこれすげーなって思っていたのですが、私のPCスペックがゴミなこともあって非常に操作しにくいことに気づき、途中からDirectX11に切り替えたら操作が楽になった反面、ちょっと映画感が薄くなりました。
内容的には霊より悪魔っぽいやつとか怪物が敵としてメインで出てくることと、突然ビックリさせてきたりとかのよくある海外のホラー演出が多めなのですが、サスペンスとか謎解きアドベンチャーだと思ってプレイする分にはめっちゃ面白かったと思います。
ホラー苦手って方も普通にプレイできるのではないかと思います。
怖くないですよwww
今回も一応エンドロール最後まで見たのですがCパートありましたね、これは続編のフラグかな。
いやしかし今回あらためて思ったことなんですけど、日本のホラー映画って怖すぎじゃないですか?
私は元々ホラーはあまり得意なほうじゃないのですが、映画もそうだけど海外のホラーは全然平気なんですよね、文化とか育ってきた環境の違いなのだろうけど。
次はなにか日本のホラーゲームやろうかな...
クリアできるかわからないけどwww
てことでTHE MEDIUMクリアしてみて思ったことは、
ホラーだと思わなければ内容的にも非常に面白かった。
です。
一応動画にしてあるので良かったら見ていってください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
1日目↓
2日目↓
3日目↓
4日目↓
5日目↓
最終回↓
【FF14】暁メンバーが範囲焼きをしてくれない件【雑記】
どうも、ばくれつたまごと申します。
FF14にはライトパーティ4人で挑むインスタンスダンジョン(以下ID)というものがあって、メインストーリーやサブストーリーをクリアするのに欠かせないダンジョンがあるんですけど、このIDがソロプ専門コミュ障のプレイヤーにとっての一番の壁になると思うんです。
まぁIDの他にもフルパーティ8人で挑むエンドコンテンツ、8人×3の24人で挑むアライアンスレイドとかもあるのですが。
もちろんフレンドなんかいねーよ、リアルでもフレンドの作り方知らねーんだよって方も安心してそれらのレイドやダンジョンに挑むことが出来るコンテンツファインダー(以下CF)、レイドファインダー(以下RF)っていう機能があって、PT募集掲示板なんてものもあるのですが結局集まったメンバーと最低限挨拶くらいはしないといけない風潮があるんです。
え?無理じゃん、挨拶すら無理じゃん、っていうそこのあなた、そうアナタ。
そんなあなたにもこのFF14には神ヨシダからの救済機能が存在するんです、まぁ最新の拡張まで進めないと使えないのですが...
それがこれ、
『フェイス』という機能でして、
このFF14というゲームには『暁』(アカツキ)という組織があって、それなりの実力者の集まりなんですけど、この『暁』の人達とフェイスという機能を使ってIDに完全なソロで挑むことが出来るんです。
いやぁ、便利ですよね、これさえあればフレンドいなくても大丈夫なのはもちろんのこと、簡易的に集まったパーティメンバーにすら挨拶することなく様々なダンジョンにボッチで挑むことできるじゃん。しかもマッチング待機時間ゼロのいわゆる即シャキ。
やったぜヨシダ、ヨシダはやっぱり神だぜ!!
...って思うじゃん?
実はこのフェイスっていう機能、誰よりも暁メンバーが大好きでどうしても暁メンバーと一緒にストーリーを進めてるって感じたい。
っていう方には最高の機能なのですが、私からしたら今のところ欠点だらけでたまに使おうかなって気になっても途中でIDを退出してしまうんです。
まず、最初に述べたように最新の拡張『漆黒のヴィランズ』までストーリー進めていないと使えない。
次に、今のところこのフェイスという機能は『漆黒のヴィランズ』のメインストーリーに絡んでいるIDでしか使えない(上の画像だと自分を含め8人になるのですが今のところ8人レイドはもちろん24人のやつも挑めないです)。
そして、メインストーリーを進めるのに必須になる最初の1回のID突入時以外は『暁』メンバーのレベルに対応したIDまでしか使えない(つまり暁メンバーのレベリングが必要)。
更に、今回のタイトルにもなっているくらい私にとって重要な欠点がありまして、それが『暁メンバーは範囲スキルを使わない』ってことなんです。
このゲーム、敵が3体以上のグループだった場合、パーティメンバー全員が範囲スキルで全体攻撃をする方がかなり効率的でして(踊り子の場合2体以上)、暁メンバーってそれぞれがそれなりの実力者なので範囲スキルの1つや2つくらい使えてもおかしくはないはずなのですが、フェイス機能を使ってIDに行くと暁メンバーは必ず単体スキルで1体ずつ順番に倒していくんです。
そうなると実際CF、もしくはPT募集で簡易的に他のプレイヤーと挑んだ時よりもかなりの時間ロスになる(場合によってはマッチング待機時間の方が長くなることもあるので一概にそうとは言えないけど)、なにより敵を倒しきるまでの時間があからさまに長いんです。
するとどうでしょう、私みたいな人間はIDの途中で眠気がフルマックスになって、終いには途中で寝てしまうんですね。これ
これは困った...
私としては暁メンバーのレベリングだって本当はやっておきたいし、実は
『ヤ・シュトラ』
と『ウリエンジェ・オギュレ』
が大好きだったりするのに(あ、ナッツイーターさんは要らねーです。)その暁キャラのレベリングすらままならない状態ですよ。
これは困った...
吉田さん、私は困ったよ...
範囲スキルと単体スキルを使い分ける指示が出せる機能追加してください。
難しいのは分かってます、重々承知しておりますが。
どうか、どうかお願いします...
と、さっき久しぶりにフェイス機能を使って案の定途中で寝た私はふと思ったのでしたwww
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【LITTLE NIGHTMARES2】メンヘラ少女の突然の裏切り。【最終夜】
こんばんは、ばくれつたまごです。
今回はリトルナイトメア2の最終回です。
前回の最後、ついに電波塔を視界にとらえることになる2人。
目的地まであとわずかというところでまたもテレビからノイズが出てる部屋にたどり着く。
いつものように謎の部屋みたいな場所に飛ばされるが、今回はいつもと違いドアを開けることが出来る。
その先には椅子に座るスーツ姿の男がいました。
何だこいつ!?と思った瞬間、いつもはテレビの外にはじかれるのですが、この後も今回はいつもと違いました。
なんと扉の向こうで椅子に座ってたスーツ姿の男もついてきてしまったのです。
逃げるメンヘラ少女、私も後を追ったのですが、
こいつ、スレンダーマンやないかい!!
とにかく逃げるしかないと思い、メンヘラ少女の後を追ったのですが、
またもうちのメンヘラ少女が拉致られてしましました。
はぁ、またか...
それから私はメンヘラ少女奪還のため、テレビの中に入ったり入らなかったり...
どうやらうちのメンヘラ少女、テレビの中に閉じ込められてる模様。
引っ張り出そうとしたのですが、スレンダーマンに邪魔されて救い出すことが出来ません。
これはもうスレンダーマンをぶっ倒すしかないようですね。
てことで一騎打ち開始です。
この主人公こんな力あるのなら最初から使えよって思いましたwww
そして無事スレンダーマンを撃破し、これであとはメンヘラ少女を救い出すだけだと思ってました。
そして無事探し出したのですが、
え?でかっ!!
...どしたん?メンヘラ拗らせすぎちゃった?
てかそのオルゴールそんなに大事なの?
もしそれがメンヘラの原因なのだったら私がぶっ壊してあげよう。
そう思って、ここからはひたすらオルゴール壊すことに専念しました。
そして無事壊すことに成功し、元のサイズに戻ったのですが、
崩れだすテレビの中の世界、これは急いで逃げないと。
そしてこれまでの旅路で、何回も手を差し伸べて引っ張り上げてくれたシーン。
今回もメンヘラ少女に手を差し伸べられて無事テレビの世界から脱出することが出来ました。
と、なるはずだったのですが、ここでまさかの事態が起きました。
え!?こいつ手放しやがった!?
...え、うそやん、怒ってんの?
オルゴール壊されたこと怒ってんの?
一人で出ていくじゃん...。
え?主人公どうなるの?
...その後、主人公は独り、テレビの世界に取り残されることになり...
ここで何かを悟ったかのような主人公。
全てを諦めたかのように、寂しそうに椅子に座り込む。
それから、時は過ぎ...
さらに時は過ぎていく...
主人公は、ただひたすら椅子に座り孤独な時間を過ごす...
いったいどれ程の時間を過ごしただろう、ついに主人公は...
....。
いやぁ、このゲーム前作を人の配信見てた時も思ったけど一筋縄じゃ行かないんですよね。
ハッピーエンドでは終わらない感じ、大好きですwww
まさに神ゲーですよ。
まじで面白かった、みんなやったほうが良い。
おそらくこのシリーズの本当の主人公はシックスなので、彼女は今回ひとりでテレビの世界から抜け出していったので、次回作があるとすれば次はシックスが主人公なのかな。
そもそもこのシックスという名の少女は何者なのでしょうね。
その辺の考察してる方もちらほらいるみたいですが私は
ただただ面白いと思うゲームをこれからもやり続けていきたい。
それに尽きると思いました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回も動画にしてます、良かったら見ていってください。
【LITTLE NIGHTMARES2】アダムスファミリーの手奴。【3夜目】
こんばんは、ばくれつたまごと申します。
今回はリトルナイトメア2の3夜目です。
最初に、今回も動画にしてます、良かったら見ていってください。
前回、無事学校を脱出した2人。
黄色いレインコートも見つかり、ますます少女シックスの前作の主人公感が増してきました。
さて次のステージはいったいどんなところなのだろうと進めていくと、真っ暗すぎて何も見えない建物につきました。
え、無理じゃね?とか思ってるとすぐ目の前にライト落ちていてまじで助かりましたwww
それから少し進めていくと、
自販機あるじゃん、しかもレバー捻ったらジュース出てきよった。
まぁ怖くて飲めたもんじゃないですけどねwww
そういえばさっき車椅子とか点滴があったなぁ...
なるほど、どうやらここは病院らしい...
え、病院とかマジで怖いじゃん...
まぁ進むしかないんだけど...
何かレントゲンあるじゃんと思ってスイッチ入れたらおもちゃを持ったシックスが積極的に写りに行って、おもちゃ持ち上げて何それ可愛いかよって思いましたwww
それから少し進んだところで突然奴が現れたのです。
そう、『手』です。
近くにあったハンマーで3回殴ったら動かなくなったのですが、こいつ今までの雑魚とは違って避ける避ける...勘弁してくれwww
こいつはおそらく学校にいた子供達と同じポジションだな、てことは今回は大量の『手』と戦うのかよ...
ていうか手だけで動くとかアダムスファミリーかよ...
と、思ってたのですが、この後2匹同時に出てくる場面以外こいつらとは会うことがありませんでしたwww
それから、シックスの待つ場所に帰ってみたのですが...
え!?何かマネキンの指バッキバキにへし曲げてるじゃん...
待たせすぎて怒っちゃったのかな...
それから、暗がりで襲ってくるマネキン達から必死に逃げ、
大量の腕に襲われ、
マジで心臓に悪いステージだなここwww
そして今回の隠れるしかないであろう奴がこいつ、
『医者』です...おそらくwww
今回のこのボス的存在のやつ、最終的に焼却炉に追い込んで燃やして倒せるんです。
倒せるんですが...こいつの断末魔が聞こえる中、その燃やしている熱で暖をとるシックスの姿を見て、
あぁ、何かちょっとずつシックスの行動がおかしくなってきてるなと思いました。
ただ寒かっただけなのか、ちょっとメンヘラなのかwww
そんな中、今回も何とか仲良くおてて繋いで無事脱出することが出来たのですが、
外に出て、次の建物に入ると突然、
ドカッ!!
っていう音とにびっくりすると同時に屋根からおっさん降ってきて、テレビに頭突っ込んで動かなくなくなるっていう...
マジでびっくりした...
そしてそのおっさんに近づくと、
うちのメンヘラ少女シックスちゃんがまさかの死体蹴りwww
シックスちゃんもびっくりさせられて怒っちゃったのかな...
てかここの人達みんなテレビに釘付けなんだよね...
みんなテレビっ子なんだねwww
そんなこんなでもう少し進んでみると...
おぉ、ついに最終目的地の『電波塔』が見えてきたぞ!!
おそらく次が最後のステージになるのかな...
しかし段々シックスちゃんが本性表してきてるな...
もしかして心開いてきてくれてるのかな?
なんて、すっとぼけながら先むことにしましたwww
最後まで読んで頂きありがとうございました。
動画にしてますので良かったら見ていってください。
しかしまぁ、ここまでビックリさせられたりハラハラさせられたりでやっぱり
面白いなこれ。
【LITTLE NIGHTMARES2】ありました!レインコートありました!【2夜目】
こんばんは、ばくれつたまごと申します。
今回は『リトルナイトメア2』の2夜目です。
一応先に、今回も動画にしていますので良ければ見ていってください。
ネタバレしまくってますが。
前回、最初の困難を乗り越えて何か大きな建物にたどり着きました。
ここはどこなの?と、とりあえず進んでみたところ
何か奥のほうで子供らしき者が動いてるしこっち見てるじゃん、既に不気味じゃん。
何なのこの建物...とりあえずもう少し進んでみるか...
そしてある程度進んだところで事件が起きました...
突然倒れてきたロッカーに捕らわれる主人公、そして半分頭のない子供たちに連れ去られるシックス...
おいふざけんな!!私のシックス何処につれてくねん!!
なんとかロッカーから脱出した時には既に後の祭り、連れ去られた方向に走って行ったのですがそこには誰もいませんでした。
くそ、先に進むしかないのか...
そんな矢先、床に転がるハンマーが目に入り、その先にはこちらに気づいていない子供...
これは...
よかろう、ならば戦争だ...
私は修羅の道を進むことに決め、目の前の敵は全て排除していきました。
それからシックスを奪還するべく先に進むと、
なるほど、どうやらここは学校らしい...
そしてこの学校の先生がとにかくキモい...
あ、こいつはアレだ、おそらく修羅になった私でも倒せない感じのやつだ...
そう思わせるくらいひたすらキモかったwww
そんなこんなで今回も色々な修羅場を潜り抜けてきたのですが、
どうやらこのキモい先生はやはり倒すことは出来ず、隠れてやり過ごすしかないみたいです。
それからも私はただひたすら修羅の道を突き進み...
ようやく吊るされたシックスの奪還に成功しました。
そしてキモい先生からも逃れることができ、学校からも脱出することができました。
それから次のステージに向かう途中で、思わぬものを見つけたのです。
あれ、これレインコートじゃね?
これ、黄色いレインコートじゃね?
その黄色いレインコートを着るシックス...
なるほど...やはりシックスは前作の主人公なのかな...。
まぁ私、前作はプレイしてないんですけどねwww
そういえばここに来る前に積極的に学校の子供を破壊するシーンもあったな...。
てな具合で今回はシックスの全貌が明らかになりそうな予感がしました。
最後に、今回も動画にしてますので良ければ見ていってください。
うーん、やはりこのゲーム面白いな。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【LITTLE NIGHTMARES2】子供の頃に見た絶望的な悪夢【1夜目】
どうもこんばんは、ばくれつたまごです。
皆さんは子供の頃、『怖い夢』や『絶望的な夢』を見たことがありますか?
私はよくそういった夢を見ていた方なのですが今でも覚えているのは、
昔大事にしていた小さなぬいぐるみがあったのですが、ある日そのぬいぐるみの首元の糸がほつれて首が取れかけてしまったことがあって、直さないとと思って2、3日放置していた時にみた夢で、刀を持った白い人型の物体にずっと追いかけられて、ひたすら泣きながら謝って逃げ続けるという夢を2、3日連続で見たことがありました。
幼いながら流石にやばいと思ってすぐ母親にそのぬいぐるみの首を縫って貰ったのですが、それからその夢は見なくなりました。
その他にも超巨大な怪物みたいなやつにひたすら釣り竿で釣られそうになるのを逃げ回る夢だったり、逃げ切らないと絶望が待ち受けているような夢が多かった気がします。
話が逸れましたが、今回プレイするゲームはこれ、
『リトルナイトメア2』
です。
このゲームは『歪んだ絶望の世界』『電波塔に支配された世界』が舞台となっているようです。
ジャンルはホラーになるのかな、と思ったらサスペンスアドベンチャーらしいですね。
主人公の『モノ』という少年は、黄色いレインコートの少女『シックス』と共に世界に広がる悪の源を暴くため電波塔を目指すのですが、その街に住む住人達は2人の道を阻もうとして来るようです。
2人で協力し合って、敵を撃退したり謎を解いたり、数々の障害を乗り越えて電波塔を目指しましょう、という内容です。
てかリトルナイトメアってアレですよね、1は黄色いフードの子供を操作して悪夢から逃げ切る的なやつですよね。
何を隠そう私は実は1をプレイしたことがないのですよwww
まぁ人の実況動画で内容は知っているのですが。
早速プレイしてみてまず最初に思ったことは、
おう、紙袋かぶってるとか可愛いじゃねーか。
ってことですねwww
操作感はかなり良いですね、慣れればかなりサクサク進めることができる感じです。
ある程度進めて、おそらく『シックス』であろう少女のところまで行ったのですが、
あ、あれ...
黄色いレインコートは?
おかしいな、そのあとも一緒に協力し合って最初の困難から脱出したんだけど。
まぁそのうち着るのかなwww
恐らく序章であろうところまで終わらせた感想としては、
実に面白い!!
まだプレイしていない方は是非プレイするべきですね。
今回も序章の終わりあたりまでを動画にしてあります、ネタバレしまくってますが良かったら見ていってください。
ってことで今回は序章編、この後もまだまだ面白くなっていきそうです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【OS移行】増設までは余裕だったんだよ【失敗】
ハイどうもばくれつたまごと申します。
今回ストレージ増設(SSD追加)に伴いOSを既設のHDDから新設のSSDに移行しようと思いました。
結果から言うと大失敗、正確な知識を入れないままやってしまったのでかなりの無駄な時間を過ごしてしましました。
まずPCメモリ、ストレージの増設を行いました。
買ってきたアイテムは、
まぁ、増設なんて朝飯前なのでサクサクっと終わらせましたよ
これが↓(ホコリ凄いwww)
こう↓
こう、まぁ何処が変わったの?って感じだけどwww
(因みに増設したHDDやSSDは必ずフォーマットしてやらないと使えません。フォーマットの仕方は調べればすぐ出てきますww)
今回の目的はHDDからSSDへOSの移行をする事だったので、早速移行してやろうと思ってたのですが、無知な私は「んなもんコピペでいけるだろ」と思ってたわけですよ。
そして、何かどうせならHDDに入ってる他のデータも全部SSDに移してやろうと思って全コピペがスタートしたわけです。
最初は順調だったのですが、移行できないデータがちらほら出て来はじめたのでとりあえずスキップ、そして途中から極端に進行が遅くなり完了率60%辺りから激遅になって、99%になってから3時間ほど待たされて、計5時間かかりました。
とりあえずWindowsと書いてあるファイルは全部コピペできてるっぽかったので行けるじゃんと思って一度PCの電源を落とし既設のHDDをぶっこ抜いてもう一度PCを起動したのですが...
何か黒い画面に2行くらいの英語が映し出されて、Windows始まらねーじゃんってなりました。
調べてみると、どうやらWindowsのファイルだけではWindowsは起動しないよ、ブートセクタ?が行かないよ、って感じでこれ時間の無駄だったんじゃね?ってなりました...
つまりは目に見えるファイル全コピペしてもだめだよってことですね。
Windows移行する場合はコピーではなくてクローンを作らないといけないみたいですね。
一応クローンを作るソフトの無料版ってのが何個かあったので2個ほど試したのですが、いざ作る段階まで行くと必ずライセンス取得(有料版を買う)画面に飛ばされたので諦めました。
無料版でのやりかたあるんだろうけどそもそもソフトとか難しいよ、私たちみたいな『脳筋』でも簡単にできるやつないの?って思ったら、どうやらあるっぽいですww
それがこれ
HDDぶっ刺してSSDぶっ刺してボタンをポチーで待ってれば勝手にクローン作ってくれるマシーンらしいです。
こういうのって調べればすぐ出てくるので私の場合ちゃんと完璧な知識を頭に入れてからやるべきだなって思いました。
皆さんも初めてOS移行するって方は完璧な事前知識を頭に入れて、このトースターみたいな『脳筋でも簡単にクローン作れちゃうマシーン』を購入してからやりましょうww
はぁ、昨日からPCでやりたいこと何も出来てない、今日も(*´・ω・)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【THE MEDIUM】光るキクラゲを駆使して謎を解き明かせ【2日目】
ハイどうも、ばくれつたまごです。
もうそこそこ昔のことになるのですが、20歳くらいの時に、地元の友達と『幽霊』という存在について考え、話し合ったことがあります。
二人とも『幽霊』やそういった『現象』は全て科学で証明できるということを大前提に話をしていたのですが
その友達は
『世の中には蜃気楼という現象があり、幽霊とは蜃気楼である、蜃気楼は気候によっては地球(日本)の裏側の風景、人物が映し出されることがある、そういった例が実際に確認されてることからして、おそらく幽霊は蜃気楼である』
と言っていました。
確かに一理ある、とは思うのですが、当時私の見解は
『人間は潜在能力の10%しか引き出せていない、と、かのアインシュタインが言ってたわけじゃん?(人間の脳は全体の10%しか動いてないと昔は言われてた)
つまり人間にはまだ未知の力が存在する、この世に未練のある人間ってのは死に直面した時、死の間際とかに脳から微量の電気を発して自分の思念的なものをその場に留まらせることができる、たまにいる幽霊が見える人ってのはたまたま自分とその死んだ人が残した思念的なものとの周波数が合った人、もしくは周波数を合わせることができる人である、つまり幽霊とは人間の未だ解明されていない未知の能力の一つであり、電気をもとにした思念体的なものである』
という意見のぶつけ合いを地元のファミレスで夜中にしてたことをふと思い出しました。
二人とも我が強かったこともあって、譲ることのないこの話し合いの決着は周りの他の友達に決めてもらおうってことになり、何人か呼び出して勝敗を決めてもらった結果、私の意見の方がロマンがあるってことで私が勝利を収めたのですが...
まぁ現在は人間の脳は10%しか使われていないって考えも覆されてるし本当にロマンのまま終わってしまいそうですwww
話逸れまくったのですが、今回は
『THE MEDIUM』の2日目です。
前回、父親の葬儀の準備中におきた怪現象、父親の霊と別れを告げたあとに突然掛かってきた謎の人物からの電話、とある場所に来て助けてほしいという話をされた主人公は実際にその場所に向かうことになる、その向かった先で自分の中にある特殊な力を駆使して謎を解き明かしていくのですが...
前回この主人公の特殊な力が発動した時に見られる、左腕で栽培している『キクラゲ』
今回、パワーを充電することによって光ったときには思わず笑ってしまいましたwww
それはそうとこのゲームって前回も思ったのですが、
ゲームというよりはまるで『映画』を観てる感覚に近いんですよね。
それで言うと海外のホラー映画って怖いというよりグロテスクだったり、急に大きな音とか出してビックリさせる感じのものが多いし、日本と違ってハッピーエンドというか、ちゃんと解決して終わるパターンが殆どなのでこのゲームもちゃんと解決して後味悪くないエンディングを迎えられるんじゃないかと思ってます。
今回も途中までですが動画にしてますので、良かったら観て行ってください。
勿論一部グロテスクなシーンや驚かせる表現が含まれているので、苦手な方や心臓の悪い方は視聴を控えることを推奨します。
しかしまぁ、本当にリアルでの会社との揉め事が未だ解決してないせいで全然ゲームやってる時間が無い。
マジでずっとゲームだけしていたい...と思う毎日でございますwww
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【THE MEDIUM】左腕で大量のキクラゲを栽培する女【序章】
ハイどうも、🥚ばくれつたまご🥚と申します。
皆さんは『霊』という者を信じますか?
私は子供のころ地元の地区の大人も子供も集まって宴会みたいなことやったり、夏にはそこで夏祭りがあったり、十五夜で相撲大会みたいなことがあったりで、毎シーズンごとに集まってワイワイやる広場があったのですが、そこに集まると必ずと言っていいほど誰かが「肝試しやろうぜ!」と言い始め、皆それに賛同して近くのお墓まで行って戻ってくるという小規模な肝試し大会が開催されてたのですが、ある日の集まりの時も同様に肝試し大会が開催されたわけです。
しかしその日、トップバッターだった私はスタート直後に遠くで白いお婆さんのような影がこっちをずっと見ていることに気が付き、私もそのお婆さんを見つめていると突然ふわっと消えてしまったことがあり、その瞬間「うわぁぁあああ!!」と叫び走って逃げてしまい、肝試しを中止にしたことがあったのです。
他にも金縛りだったり誰もいないはずなのに隣で誰かが寝てたりと、子供の頃はそういった小さな怪奇現象をちょいちょい体験してることもあって、『霊』という者を信じていた時期がありました。
では今は信じてないのかというとそういうことでは無いのですが、皆さんもそうだと思うのですがやはり大人になるにつれてそういう体験も全くしなくなり、化学的に解明だとかそういった情報も入ってくるもので、そういうものに対する気持ちが薄れて行くものだと思うのです。
私の場合、現段階では『存在はするかもしれないけど全て科学で証明できる』という結論に至ってますwww
ということで今回は、そういった『霊』的なものとしっかり向き合い、自分にある特殊な力を駆使して、とある謎を解き明かしていくアドベンチャーホラーゲーム...
『THE MEDIUM』
をプレイしていきたいと思います。
このゲームは俗に言う『霊能者』である女性主人公が、謎の男に助けを求められ荒廃したホテルへと向かい、独自の霊能力を駆使してかつての事件の真相に迫り、2つの世界を行き来する『二重現実』の謎を解き明かしていくゲームです。
主人公は葬儀屋の娘、最初は語りから入います。
その葬儀屋の父が亡くなり、準備をするところからスタートするのですが、
プレイして最初に思ったことはカメラ操作が出来ないタイプなのが不慣れなこともあってやりにくく感じました。
カメラアングルが勝手に切り替わるタイプですね。
慣れるまで割と動かし辛いwww
あと途中まで左下の『読む』という文字が見えてなくて、アクセスできる物を手に取って見るだけだと思ってました、ちゃんと全部読みたかった。
手に取ったりすると語りとかも入るのでそれで終わりだと思ってましたww
そもそも私は今までホラーゲームには一切手を出してこなかったけどやってみると意外と面白いですので興味ある方は是非やってみるべきですね。
完全な日本のホラーは後味悪いし何かじめっとした感じなので見るだけにしたいですが海外のホラーってビックリさせたりグロいのが大半なので怖くはないですよねwww
今回はこの『THE MEDIUM』の序章に当たる部分のプレイ動画を録っていますので録っていますので少し長めだけど良かったら視聴していってください。
とまぁ今後もどういう展開になるのか気になるので引き続きプレイしていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【FF14】FF14も日常の一つ【日記のような雑記】
ハイどうも、ばくれつたまごと申します。
今週は全くインできてないなと思い、仕事の合間に久しぶりにインしたらチョコボの小屋が荒れていましたww
ふと、とある声優さんが「私にとってエオルゼアがリアル」的なことを言ってたことを思い出しました。
当時私は(いや流石にそれはやばいんじゃないかな、リアルはリアル、ゲームはゲームよ)と思っていたのですが、最近はリアルで会社と揉めてるので全然時間なくてやれてないけどよくよく考えると暇な時はFF14にインしてるんですよね。
新パッチ直後は昼間仕事中もFF14の事しか考えてなかったり、毎日インしてるし、それ考えるとエオルゼアがリアルってのもあながち間違いじゃないのかなって思えてきました。
けどFFは遊びじゃないっていう有名な言葉がありますけどそれは違います。
FFは遊びですwww
けどまぁ、次の拡張から始まるスローライフとかやり始めるとますますエオルゼアがリアルみたいなものになってしまうかもしれませんね。
最近ヤドカリのマウント買いましたww
画像暗すぎwww
赤い鎧みたいなロボットのマウントも欲しいけど2000万弱するのよねあれ、高すぎ。
リアル落ち着いたらマウントとミニオン集めでもしようかな。
このゲームマウントとミニオンの数半端ないしなwww