【THE MEDIUM】左腕で大量のキクラゲを栽培する女【序章】
ハイどうも、🥚ばくれつたまご🥚と申します。
皆さんは『霊』という者を信じますか?
私は子供のころ地元の地区の大人も子供も集まって宴会みたいなことやったり、夏にはそこで夏祭りがあったり、十五夜で相撲大会みたいなことがあったりで、毎シーズンごとに集まってワイワイやる広場があったのですが、そこに集まると必ずと言っていいほど誰かが「肝試しやろうぜ!」と言い始め、皆それに賛同して近くのお墓まで行って戻ってくるという小規模な肝試し大会が開催されてたのですが、ある日の集まりの時も同様に肝試し大会が開催されたわけです。
しかしその日、トップバッターだった私はスタート直後に遠くで白いお婆さんのような影がこっちをずっと見ていることに気が付き、私もそのお婆さんを見つめていると突然ふわっと消えてしまったことがあり、その瞬間「うわぁぁあああ!!」と叫び走って逃げてしまい、肝試しを中止にしたことがあったのです。
他にも金縛りだったり誰もいないはずなのに隣で誰かが寝てたりと、子供の頃はそういった小さな怪奇現象をちょいちょい体験してることもあって、『霊』という者を信じていた時期がありました。
では今は信じてないのかというとそういうことでは無いのですが、皆さんもそうだと思うのですがやはり大人になるにつれてそういう体験も全くしなくなり、化学的に解明だとかそういった情報も入ってくるもので、そういうものに対する気持ちが薄れて行くものだと思うのです。
私の場合、現段階では『存在はするかもしれないけど全て科学で証明できる』という結論に至ってますwww
ということで今回は、そういった『霊』的なものとしっかり向き合い、自分にある特殊な力を駆使して、とある謎を解き明かしていくアドベンチャーホラーゲーム...
『THE MEDIUM』
をプレイしていきたいと思います。
このゲームは俗に言う『霊能者』である女性主人公が、謎の男に助けを求められ荒廃したホテルへと向かい、独自の霊能力を駆使してかつての事件の真相に迫り、2つの世界を行き来する『二重現実』の謎を解き明かしていくゲームです。
主人公は葬儀屋の娘、最初は語りから入います。
その葬儀屋の父が亡くなり、準備をするところからスタートするのですが、
プレイして最初に思ったことはカメラ操作が出来ないタイプなのが不慣れなこともあってやりにくく感じました。
カメラアングルが勝手に切り替わるタイプですね。
慣れるまで割と動かし辛いwww
あと途中まで左下の『読む』という文字が見えてなくて、アクセスできる物を手に取って見るだけだと思ってました、ちゃんと全部読みたかった。
手に取ったりすると語りとかも入るのでそれで終わりだと思ってましたww
そもそも私は今までホラーゲームには一切手を出してこなかったけどやってみると意外と面白いですので興味ある方は是非やってみるべきですね。
完全な日本のホラーは後味悪いし何かじめっとした感じなので見るだけにしたいですが海外のホラーってビックリさせたりグロいのが大半なので怖くはないですよねwww
今回はこの『THE MEDIUM』の序章に当たる部分のプレイ動画を録っていますので録っていますので少し長めだけど良かったら視聴していってください。
とまぁ今後もどういう展開になるのか気になるので引き続きプレイしていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。